awaiの装いの考え方
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秋が待ち遠しい日
2008.08.29 Friday
秋が待ち遠しい日
カジュアル

久留米絣に染をほどこした美しい着物の紹介です。



着物はawaiオリジナルのかすみ縞型染(綿/100%)、久留米絣に後染めをほどこしている着物です。先染めの絣文様の上に、後染めの型文様をのせることにより、無地の白生地に染めた時と違うテイストとなり、着物に深みが出ます。染は埼玉・草加にて藍染や正絹の小紋染めなどを昔からしている、ハイクオリティな染屋さんにお願いしました。



後染めの柄は秋の深まりを感じさせる雰囲気のものをセレクト、色は際立った色合いにせず、同系でまとめています。かすみ縞は素材や織り方を工夫していますので通気性が良く、肌触りも良い
着物となっています。また、価格も買いやすく、今からのひとえの時期、大人のお洒落を気軽に楽しむのにちょうど良い着物です。



小さな四角=「霰」(あられ)が縞状に並んだ、awaiオリジナルデザインの「霰縞」シリーズです。中でもこの「両霰縞」は両面に霰を配した、どちらも使えるリバーシブル帯となっています。色は「亜麻色×焦茶(あまいろ×こげちゃ)」、薄めのアイボリー×黒っぽい茶です。表側は帯を締めた時、帯締や帯留がすっきり見えるよう、縞と縞の間を空けて無地部分を作ってあります。無地部分にも梨地のような織りの地紋が無数に入っており、織り特有の光沢感があります。その地紋も、表側はドレス感がアップするような、光沢が増す織り方。裏側は滑りにくく帯結びの形がくずれにくいように、摩擦が増す織り方にしており、工夫を重ねてあります。表側は霰の縞が2本ですが、裏側は1本にしてあり、締める側によって表情の変化が楽しめます。



絹糸の本数や分量もたっぷり使ってあるので、生地の手ざわりが良くふっくらとして、しなやかで且つコシがあり、上品な光沢も相まって極めつけの自信作となりました。

縫製など仕立て方も、高級な袋帯と同様の仕様にしており、締めて前から見ると袋帯のように見えます。博多織元謹製ならではの締め心地をぜひお楽しみ下さい。

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履物はawai×カレンブロッソの花緒サンダル。鼻緒の表には博多織献上柄の帯地(絹100%)を使用しています。

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着物■かすみ縞型染:79,800円(税込/仕立込)
帯■間帯両霰縞:48,300円(税込/仕立込)
履物■花緒サンダル:11,550円(税込)

Photo Hiromasa Otsuka
Styling Eriko Tanaka




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